マルタがEU-メルコスール協定に待ったをかける?!

もう9月も下旬に近づき、今年も残すところあと3ヶ月。日が経つのが早いですね。そんな今日は、マルタにおける環境問題についてのニュースをシェアします。留学する先の環境事情は気になりますよね。まず初めに、このニュースに出てくる用語をご説明。

・Paris Climate Accord(パリ協定):1997年の18年ぶりとなる京都議定書以来の気候変動に関する国際的枠組み。

・EU-MERCOSUR trade deal(EU・メルコスール貿易協定):2019年6月27日にベルギーで合意に至った、EUとメルコスール(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ4か国の南米南部共同市場)間で結ばれた自由貿易協定。

マルタの民主党は、ブラジルがパリ協定で定められた目標数値を守らないのであればEU・メンコスール貿易協定を妨げる必要もあると主張。民主党の調査によると、マルタ国内においては気候の危機が最重要課題だと認識されてきているとのこと。気候の危機が最重要課題だと答えたマルタ国民は33%で、2011年の同調査でそう答えた人(13%)のおよそ3倍になっているということです。

世界的に問題となっている環境問題ではありますが、マルタはヨーロッパの中で最も空気の汚い国の一つであるため、マルタ国民はヨーロッパの中でも1番環境問題を気にしているそう。

6月末に締結されたばかりの自由貿易協定ですが、どのように進んでいくのか楽しみですね。

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